新入荷 再入荷

UZ-42シングル・アンプの製作（5）/回路図、特性、試聴結果等,自作品シングルアンプ⑦〜⑨ - 真空管アンプ製作,UZ-42とシングル・アンプ | 真空管アンプの自作/クラシック,42シングルアンプ2号機に6Z-P1を挿してみる - おんにょの真空管,UZ-42 シングル・アンプの製作（改造）/ 41も挿し替え可能４２というと何故か「ラジオ球」というイメージで、オーディオ・マニアの中には駄球扱いされる方もおられるのですが、４２はパラ・プッシュプル・アンプで有名なオルソン・アンプで使用された６F６と全く同じ特性のＳＴ管です。YAMAAHA RX-V383 AVレシーバー。\r　使用した出力トランスは春日無線のOUT-54B-57です。Thomann S-75 mk2 プロフェッショナルパワーアンプ。このトランスはケース無しのトランスですが、オリエント・コアを使用した、とてもクリヤーな音を出してくれるトランスです。美品　ONKYO A-911M　LTD　動作品。特に中域はバランスが良く、高域に伸びがあるのが特徴だと思います。美品・現稼働品DIATONE M-P05　プリアンプ　ダイヤトーン。今回は、トランスカバーとして、透明のプラスチック製のキューブ・ケースを黒のスプレーで塗装したものを被せてみました。[ジャンク]DENON PMA-390SE プリメインアンプ。（固定はしていません） \r　回路ですが、6Z-DH3Aを初段とした2段アンプです。アンプ Blackstar Footcontroller/FS-10。使用した電源トランスのB電源の容量がDC80ｍA用なので、４２のプレート電圧を少し下げ、電流も少なくしているので出力は2W位ですが、４２の動作を軽くしているので古い球のためには良いと思います。アンプ MITSUBISHI ELECTRIC GT2105-QTBSGOT2000。\r　電源部ですが山水のPT-80Bは、B電源部がブリッジ整流用のため、シリコン・ダイオードと整流管併用による全波（ブリッジ）整流としています。日立 Lo-D プリメインアンプ HA-390（動作品）。整流管は８０ですが、今回使用したのはST管タイプではなく５Y３と同じGT管タイプで、足は４本のUXという珍しいGE製の８０です。（新品）Panasonic VL-SE30XLA テレビドアホン。ST管の８０（80KでもOK）に挿し替えると、オールST管アンプになります。美品SONY プリメインアンプ STR-DH190。\rまた、この回路定数のままで４２の弟のような少し小型の出力管４１がそのまま挿し替えできます。完動品TEAC プリメインアンプ＋CDプレイヤA-H300/PD-H300。挿し替えても各部の電圧は、ほとんど同じです。BOSEボーズPLS1310。（４１のバイアスのほうがやや深い程度）\r　なお、このアンプには音量調整用のボリュームは付いていません。アンプ S.M.S.L. AO200。プリ・アンプ（コントロール・アンプ）等と併用して下さい。ヤマハ　RX-V767 AVアンプ。\r真空管はGEの８０は、新品同様ですが、42と、6Z-DH3Aは古い中古品のため、42と、6Z-DH3Aについては、同じ中古ですが予備球（4枚目写真）を付け、各３本を同梱します。YAMAHA ナチュラルサウンドストレオアンプ　A-5。\r追記：電源コードの手持ちがなくなりましたので、コネクター（新品）を同梱しますので、お手数でも電源コードを半田付けしてご使用ください。【ONKYO／オンキョー】INTEC275 プリメインアンプ A-922MLTD。